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現役トレーダーがXMのメリットとデメリットを隠さずお話します!
日本人投資家の支持率もトップクラス!国外FX企業の「XM」について
世の中には多種多様な国外FX企業が存在しますが、その中でも「XM」の人気は非常に高いです。特に「日本人投資家からの支持率」で言えばナンバーワンかもしれません。
私自身、XMはとても素晴らしいFX企業だと思っています。
・国外FX未経験の人
・少額資金で国外FXトレードに挑戦したい人
・充実したボーナスを活かしたい人
・レバレッジを大きく効かせてトレードしたい人
・追証金の心配をせずのトレードしたい人
・信頼性の高い国外FX企業の口座で取引したい人
特に上記のような皆さんにXMを推奨します。
では、XMの魅力を紹介していきますね。
XMの魅力を10個紹介!
1:入金・出金に関して非常にクリーン|安全&信用できる
国外FXトレードの落とし穴の一つに、
「稼いでも出金不可能になる恐れがある」というものがあります。
ですが、XMは信頼性が非常に高く、入金・出金関連の問題を起こした事がほぼないとされています。
老舗&ユーザー数が多い
XMはもう約10年運営しています。
多くのFX企業が「誕生しては、あっという間に潰れる」わけですから、10年運営できているというだけでも信頼するに値します。
また、新規口座登録件数が100万をオーバーしています(2019年)。
多分、日本人が最も支持している国外FX企業はXMです。
今後もどんどん発展していくと思います。
スポンサーはウサインボルト
あのウサインボルト選手がXMのオフィシャルスポンサーを務めています。
もちろん「有名人がスポンサーなら絶対に信頼できる」とは言い切れませんが、
「ウサインボルト選手側からの審査」が非常に厳格に行われたのは確かだと思います。
スポンサー料もかなりのものでしょうね。
不利約定・出金申請却下などの報告がほぼありません
国外FXに関しては、「不利約定」「出金申請却下」などに注意しなければなりません。
ですがXMの場合、これらの報告は「ほぼ」存在しません。
それに、一昔前ならまだしも、今「出金拒否」などをしようものなら、瞬く間にインターネット上で拡散されて大問題になるはずですよね。そんなことが一度でも起きれば、XMの評価はガタ落ちする事でしょう。
しかし、実際にはXMの評判は非常に良いです。
この事実こそが、「XMがクリーンである事の証拠」だと考えられますよね。
「ほぼ」という言い方はあまり気にしないでください
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「ある組織がXMのトレードシステムの穴をついて不正に利益を出し→XMがその利益の出金申請を却下した」という事件が起きた事があります。
この組織はXMに対して逆恨みをし、「XMに出金申請却下を喰らった!」とインターネット上で激しく拡散したそうです。
※当然、この件におけるXMの出金申請却下は正当なものです。XMには何の落ち度もありません。
「ルールを守ってトレードをしていたのに、出金申請却下になった」という報告はありません。私自身、XMを利用していて出金関連のトラブルに巻き込まれた事は一回もありません。
XMからの出金事例が多数!
「XM 出金」などでリサーチすると、「ちゃんと出金できた」という口コミがたくさんある事が分かります。
私は、それでも一応「出金トラブル関係の口コミはないかな……」と調べてみましたが、一個も見つかりませんでした。
「色々な国の金融ライセンスを獲得している企業」が運営しています
XMの運営は「トレーディングポイント」という世界的に有名な金融プロバイダが行っています。
本社のキプロスは当然として、拠点を世界各地(オーストラリア、イギリス等)に配置して、インターネットトレードサービスを手掛けています。
「拠点ごとの名前」と提携金融機関を紹介しますね。
拠点名 | ライセンス |
Trading Point of Financial Instruments Ltd (本社) |
キプロス証券取引委員会(CySec) ライセンスナンバー:120/10英国金融行動監視機構(FCA) ライセンスナンバー: 538324 |
Τrading Point of Financial Instruments UK ltd (ヨーロッパ向け法人) |
英国金融行動監視機構(FCA) ライセンスナンバー: 705428 |
Trading Point of Financial Instruments Pty Ltd (オーストラリア向け法人) |
オーストラリア証券投資委員会(ASIC) ライセンスナンバー: 443670 |
いずれも、日本国内でいうところの「金融庁かそれを超えるレベル」の機関です。
(ほとんどの日本人はこれらを知らないと思いますが)
「関連企業がハイグレードなライセンスを獲得している」というのもXMを信頼できる理由の一つです。
※いかにXMの金融ライセンスは安全なのかを開設した記事も合わせてお読み下さい。
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2:ボーナスが非常に豪華|資金ゼロからでも取引できる
新規口座登録ボーナス(3000円)があるので、「少額資金」どころか「資金ゼロ」であってもトレードに挑戦できます。
「口座登録ボーナス」とは、口座登録を済ませるだけで、XM運営から3000円がプレゼントされるという特典です。
この3000円自体を出金する事はできませんが、「この3000円を使って発生させた利益」であれば出金が可能です。
「とにかく国外FX取引に挑戦したい」という人にはピッタリのボーナスだと感じます。
入金ボーナスをいつでも獲得できます
XMは「1回目の入金額の100パーセント相当の入金ボーナス」を実施しています(5万まで)。「入金した額がそのままもらえる、2倍になる」と考えておくと良いでしょう。
入金ボーナス自体を出金するのは当然無理ですが、「ボーナスから発生した利益」は出金対象となります。
また、「追加入金の20パーセント相当の追加入金ボーナス」もやっています(こちらは50万円まで)。
「あと数pipsこらえていれば大儲けだったのに!」という場面が、レバレッジを強く効かせたFXトレードの場合は結構あります。そして、「追加入金ボーナスのおかげでギリギリ勝てた!」というケースも少なくないのです。
この辺りの事は実際にXMでレバレッジを強く効かせたトレードをしてみればピンとくると思います。
ビットウォレットを使った入金に対する入金ボーナス10パーセント【今だけ】
また、ビットウォレットを使って入金すると「入金ボーナス10パーセント」が発生します。もちろん、上記のボーナスが付与された上で、さらに付与されます!
ボーナスは20万までであり、「入金1回ごとにボーナス発生→合計20万円で終了」という形式となっています。
ボーナスの事を置いておいても、XMの入出金をストレスフリーで行いたいのであればビットウォレットがおすすめです。
この「ビットウォレット入金ボーナス」は期間限定ですので、早めにアカウントを作成してはいかがでしょうか。
3:約定能力が高い&スムーズ
XMのスローガンの一つに「約定速度を高める」というものがあります。
実際、スリッページもリクォートもなく、かなり速く約定できます。
私もXMで幾度となく取引していますが、「これ、他のFX企業だとちょっとフリーズするだろうな……」と感じるような場面でも、素早く約定できます。
強いサーバーを使っていますから、ユーザーが多くてもビクともしない。
ちなみに、「約定速度を高める」という目標から連想して、あのウサインボルト選手をスポンサーとして起用したそうです(素晴らしいセンス!)。
日本のFX企業において約定関係でイライラした事がある投資家の皆さんは、ぜひ一回XMを試してみてください。「約定能力が高いとはこういう事か」と実感できるはずですよ。
4:トレードによってポイント(XMP)が付与される
XMは「トレードごとにXMP(XMポイント)を付与する」という仕組みを導入しています。このサービスの事を「ロイヤリティプログラム」と呼びます。
例えば楽天通販で買い物をすると楽天スーパーポイントが貰えますが、それと同じようなものだと考えてください。
このXMPが意外と嬉しいのです。
10万通貨(1ロット)分のトレードにつき、10~20XMPが付与されます。
ボーナス(アメリカ$)=XMポイント÷3
XMPはボーナスと交換することができます。
また、トレード期間を積むにつれて、ユーザーランクが
エグゼクティブ→ゴールド→ダイアモンド→エリートとアップしていきます。
昇格の条件
エグゼクティブ:1回トレードをする(1ロットにつき10ポイント)
ゴールド:エグゼクティブになってから30日(1ロットにつき13ポイント)
ダイアモンド:エグゼクティブになってから60日(1ロットにつき16ポイント)
エリート:エグゼクティブになってから100日(1ロットにつき20ポイント)
降格の条件
エグゼクティブ:これが剥奪される事はありません
ゴールド:トレードを30日行わない→エグゼクティブに戻る
ダイアモンド:トレードを60日行わない→エグゼクティブに戻る
エリート:トレードを100日行わない→エグゼクティブに戻る
エグゼクティブでも、1ロットにつき10ポイント(3.3ドル/350円くらい)ゲットできます。そして、これがエリートともなれば、1ロットにつき20ポイント(6.7ドル/700円くらい)も獲得できてしまうわけです。
殊にスキャルピングメインの投資家の場合は、いつの間にか驚くほどのポイントを得ている事でしょう。
XMのロイヤリティプログラムは大好評
「ロイヤリティプログラムがXMを利用する決め手になった」という口コミを結構見かけます。
ただ、「ポジションの保有時間が10分未満」の場合は、ポイント獲得対象にならないので気を付けてください。
5:XMの日本語対応は手厚い
XMのオフィシャルサイトは100パーセント日本語に対応しています。
「基本日本語対応だけれど、一部だけ英語」という事もありません。
当然、トレードツールも日本語対応済です。
一切英語を知らなくても、快適なトレードが可能です。
また、コールバック対応・メール対応・チャット対応等も全部日本語で行ってくれます。
「日本のFX企業と変わらないな」という印象になるレベルです。
6:初回入金金額は500円で大丈夫!
XMは、
・初回入金下限額500円
・下限トレード枚数10枚
となっています。
「とりあえず少額から……」という人にも向いています。
7:追証ナシ・マックスレバレッジ888倍
XMにはゼロカットシステムが完備されていますので追証が発生しません。
それでいて業界でも一、二を争うレベルの「マックスレバレッジ888倍」となっていますので、「強気でガンガン」取引する事ができます。
チャートが急変して、口座の残高が0を切っても、残高を0に戻してくれます。
また、「○○円以上マイナスになると、0に戻してくれない」という基準もないので安心です。
ロスカット水準20パーセントなので使いやすい
「ロスカット水準20パーセント」というのもXMの大きな魅力です。
だからこそ「ポジションが予想と正反対の動きをした!」という場合でも、じっくりこらえる事が可能です。
※極端な例ですが「マックスレバレッジ1000倍/ロスカット水準100パーセント」などという企業もあるかもしれないので気を付けましょう。これでは、マックスレバレッジがいくら高くても意味がありません
8:MT4・MT5が両方使える
MT4の進化版であるMT5でも取引可能です。
また、ブラウザでの投資もスマートフォンアプリ(アンドロイド、アイフォン)での投資も、MT4・MT5の両方で行うことができます。
※全ての人にとってMT5のほうが優秀というわけではありません。トレードスタイルなどに沿って、どちらを使うか決めましょう。
下記記事ではあなたにどちらが適しているか見つける糸口を公開していますので合わせてお読み下さい。
9:通貨ペア数が多い|CFD銘柄は恐らく第1位
XMは
CFD銘柄:42タイプ
貴金属:4タイプ
FX通貨ペア:57タイプ
を有名・無名問わず扱っています。
特にCFD銘柄のバリエーションの多さが嬉しいです。
資源CFD(ガソリン、原油等)、インデックス先物(ダウ、日経225など)、商品CFD(珈琲、ココア等)等、大きく変動しやすい銘柄もたくさんあります。
レバレッジを強く効かせた上で、これらのCFD銘柄のトレードをすれば、ビックリするくらいの利益が出る可能性があります。もちろん追証は発生しません。
暗号通貨(ビットコイン等)トレードも可能
できなかった時期もあるのですが、今のXMでは暗号通貨トレードをすることが叶います。
現在、5タイプの暗号通貨(リップル、ライトコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、ビットコイン)が扱われています。
(全部アメリカ$とのペアです)
スプレッドが高い(1ビットコインのトレードの場合で60$)のが欠点ですが、追証は発生しませんし、レバレッジも5倍まで効かせることができます。
※ただし、暗号通貨トレードをする場合はMT5の口座が必要です。お持ちでなければ追加登録を!
10:出金速度が速い|ビットウォレット入金・国内銀行送金が可能
・クレジットカード入金
・ビットウォレット入金
・ビットコイン入金
・三井住友銀行入金(国内入金)
・海外銀行送金
XMでは上記の入金・送金が可能です。
国内銀行送金の場合は、ネットバンキングやATMを使って入金を行うことが可能です。
つまり、クレジットカードがなくても大丈夫という事ですね。
また、ビットウォレット入金もできます。
「入金額の上限が50万円」という欠点はありますが、口座反映がとても速いです(以前のネッテラーレベル)。
さらには、入金手数料・出金手数料・口座維持手数料がいずれも0円というメリットもあります。
ちなみに、ビットウォレットを使うのであれば、「基本通貨」の設定を円口座にする必要があります。XMは「円建て」以外に対応していないからです。
口座反映速度は「国内銀行送金なら手続き後30分前後」「クレジットカードなら即」となっています。
私もXMの口座から出金を行った事が何回もありますが、ユーザー(私)が出金申請をしてから、いつでも3日間以内に口座反映が完了しています。
あと、XMの入金・出金手数料は一律0円です。
XMの3つの欠点
1:スプレッドのレベルは普通
国外FX企業全体で考えると、XMのスプレッドは「普通~やや良い」くらいです。
スプレッドについて、運営歴の長いiFOREX(こちらも国外FX企業)と比べてみました。
項目 | ![]() |
![]() |
![]() |
手数料 | 0円 | 1,000円 (1.0pips)※1lot (10万通貨) あたり |
0円
|
$円 | 2.0pips | 1.1pips (0.1pips) |
2.0pips |
ユーロ円 | 2.7pips | 1.6pips (0.6pips) |
2.0pips |
ポンド円 | 5.4pips | 2.1pips (1.1pips) |
7.0pips |
豪$円 | 4.8pips | 2.0pips (1.0pips) |
5.0pips |
ユーロ$ | 1.9pips | 1.1pips (0.1pips) |
2.0pips |
ポンド$ | 2.6pips | 1.6pips (0.6pips) |
3.0pips |
豪$米$ | 2.5pips | 1.4pips (0.4pips) |
4.0pips |
※ZERO口座の()は「合計スプレッド+トレード手数料の合計のトレードコスト」
一応欠点として紹介していますが、そこまでスプレッドに難があるわけではありません。
AXIORYやTitanFX等の「スプレッドに力を入れている企業」には負けますけどね。
スプレッドを重視する方はZERO口座を使うのも良いでしょう。
ZERO口座ではボーナスがもらえませんが、スプレッドが優秀(0.0pips~)ですから、スキャルピングをしたい人に向いています。
2:非完全信託保全
完全信託保全:ユーザーの資金を金融機関の信託口座に100%預け、物理的に切り離して管理すること
この完全信託保全であればこの上なく安全なのですが、XMの場合はそうではありません。
そのため、万が一XMが潰れたとしたら、ユーザーにお金が100%は戻ってこない恐れがあります。
ですがXMは「自社資金」と「ユーザーの資金」を、バーグレイズ銀行を利用して切り離して管理しています。ユーザーのお金は一円も消費しないので、実際にはほぼ問題ないはずです。
そもそも、XMが潰れるなんてありえないと思います。
3:「入金金額以上の出金」が行えるのは海外銀行送金のみ
「入金金額以上の金額」をXMで出金する場合は、海外銀行送金を利用するしかありません。(他の出金形式だと、入金金額以下の出金しかできません)
・申請から口座反映まで3日~5日(休業日を除く)
・手数料が2000~4000円と割と高い
という欠点があります。
ただし、これは「XMだけ」ではなく「国外FX企業全体の欠点」と言えます。
今は「海外銀行送金時のクイック出金」が可能
XMの場合、海外銀行送金時にクイック出金ができます(ただし、初回のみできない)。
クイック出金なら手数料は2000円くらいで済みますし、申請から120分程度で口座反映されます。
まとめ
この記事では現在筆者がトレードしているXMについてのメリットとデメリットを解説いたしました。
投資という性質上、もちろんメリットだけではありませんがXMは他のFX企業よりデメリットよりもメリットがかなり強く、安全にトレードを行えると考えております。
だからこそ日本でも多数支持を獲得しているということだと思います。
またメリット、デメリットが私なりに発見できましたら追加していきますね。
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