MT4・MT5徹底解説!あなたはどちらが向いている?

2月 29, 2020

まずは適切な取引ツールをチョイスしてから、トレードをスタートしましょう。そうすることで損をしにくくなります。 

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MT4がおすすめの人は?

・取引ツール未経験の人 

・EAのトレードを中心にトレードを行う人 

・カスタムインジケーターをたくさん使う人 

MT4はオール無料で簡素な作りになっているのが特徴ですが、機能性に優れており、トレードを進めていく中で困ることは特にないと思います。 

 

MT4に関して気を付けるべきこと 

・マックのOSに対応しきれていない部分があり、MT4でマックを使うと文字化けする場合があります。 

・MT4ではグリニッジ標準時間が出ます(日本時間が出ない) 

ただし、インジケーターがあれば日本時間を出すことができます。 

やっぱり日本時間で取引したほうがいいと思います。 

 

 MT5がおすすめの人は?

・ビットコイン等の取引もしたい人 

・スキャルピングをしたい人 

・裁量取引が中心で基礎的なインジケーターを中心に使う人 

 

MT4よりも使用環境のカスタマイズを細かく行えますし、時間足も細かくなっています。 

 

MT5に関して気を付けるべきこと 

・MT5で使えるインジケーターやEAがあまりない 

・スペックの低いPCでは動作が鈍くなる恐れがあります(メモリの使用量が大きいため) 

 

MT5とMT4を細かく比べてみると?

MT4が進化したものがMT5。 

一言で説明するとこうなります。 

 

ただ、MT5の普及率はそれほど高くありませんし、MT5未対応のFX企業もたくさん存在します。そのため、安易にMT5をチョイスするのはおすすめできません。 

また、MT4のデータをMT5に移すことも叶いませんから、現状のMT4に満足しているのであれば、あえてMT5に切り替える必要はないかもしれません。 

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【MT5・MT4のスペック比較】 

  MT4  MT5 
動作速度  普通  早い 
対応済企業  ほぼ全部の国外FX企業  一部の国外FX企業 
対応EA  非常に多い  まだ少ない 
時間足  9タイプ  21タイプ 
メモリの消費  小さい  大きい 
両建て  できる  できる 
基本インジケーター  30タイプ  38タイプ 
カスタムインジケーター  多い  少ない 
仮想通貨取引  できない  できる 

 

MT4に関する頻出トラブルと対応手段

MT4において発生しやすいトラブルに関して解説していきます。 

 

正常に接続できているのに動作が止まる 

きちんと接続している場合でも動作が止まる場合があります。 

まず、「メモリ不足」だと止まりやすくなります。 

このケースでは「いらない通貨ペアの表、いらないインジケーター」等を適度にデリートして、PCへの負担を下げていくのがおすすめです。 

それが済んでも動作が止まるのであれば、そもそもPCのスペックが低すぎるのでしょう。 

 

「無効な口座」「回線不通」というメッセージが出る6個の理由

接続に失敗していると「無効な口座」や「回線不通」というメッセージが出ます。 

こうなってしまう理由は主に6個あります。 

 1:ログイン情報が間違っている 

最初はログイン情報をチェックしてください。 

「コピペで口座情報を打ち込んでいるから間違えるはずがない」と感じるかもしれませんが、「スペースが入ってしまっている」「コピー範囲が短くなっている」などの可能性があるので気を付けてください。 

 

 2:MT5で口座登録をしている 

MT5をチョイスして口座登録している場合はMT4は利用不可能です。 

マイページをチェックすると、MT5とMT4のどちらをチョイスしたかが分かります。 

「MT5をチョイスしていたけれどMT4が使いたい」というのであれば、改めてMT4の口座を作成するしかありません。

 

 3:バージョンアップをしていない 

MT4のバージョンアップができていないのかもしれません。 

最新バージョンの有無を確認し、有ったらアップデートを行って下さい。 

 

 4:口座の有効化を行っていない 

「口座登録」だけではMT4を用いることができません。 

「口座有効化」をしなければならないので、口座登録ができたら本人確認書類を出しましょう。 

「有効化は後でいい」と考えていると忘れやすくなるので、すぐ済ませるのがおすすめです。 

 

5:デモ口座の有効期間が終わっている 

XMの口座を登録する際、「デモ口座」を作ることが可能です。 

ですが、デモ口座の有効期間は120日であり、それが終わると「回線不通!」というメッセージが現れます。口座を作成し直して解消しましょう。 

 

6:XMのサーバートラブル 

XMのサーバーメンテナンスが行われていたり、トラブルが起きたりしている場合は、もちろん接続できません。XMのサーバーでトラブルが発生しているのであれば、運営から報告メールが来るはずなのでチェックしてみましょう。 

メールが来ていないのであれば、サーバートラブルではない可能性が非常に高いです。 

  

MT4でオートトレードをするには?

EA(オートトレードシステム)を使って、MT4でオートトレードをすることが可能です。 

また、VPSサービスもXMには完備されています。「仮想サーバーサービス」であるVPSを活用すれば、オートトレードシステムの管理が楽になります。 

残高50万~&月間トレードロット数5件~」という条件を満たしていれば0円で使うことが可能です。 

 

MT4におけるオートトレードシステムの設定の仕方

まずはオートトレードシステムのダウンロードを行います。 

フリーのEAもあれば、有料のEAもあります。 

1:ファイル内の「データフォルダを開く」を選択 

2:データフォルダの中の「MQL4」をチョイス 

3:Expertを開く 

4:チャート上にExpertのファイルをドラッグ&ペースト 

5:オートトレードシステムのパラメーター設定を行う 

6:MT4の再起動を行う。オートトレードシステムが正常に動いているかどうかは、ナビゲーターをチェックすると分かります。  

 

トレードツールは投資スタイルに沿ってチョイスしましょう

下記に簡単にまとめました。

MT4→投資システム未経験者であり、オートトレードシステムを中心に取引を行いたい人におすすめ 

MT5→ハイスペックな投資システムを活かして裁量取引をしたい人におすすめ 

 

・普及率が非常に高いMT4(MT5は高くない) 

・スペックが高いのはMT5 

・仮想通貨トレードができるのはMT5 

・マックでMT4とMT5を用いると文字化けする 

 

以上のことを踏まえた上で自分に合っているのはどちらかを考えて使ってみましょう!